和泉市の居酒屋で業務用エアコン取付工事|配線を目立たせず快適空間へ
2026年05月21日更新

和泉市で業務用エアコン取付工事|居酒屋様の店内環境を考えた電気工事を行いました
今回は和泉市の居酒屋オーナー様より、業務用エアコン取付工事のご依頼をいただきました。
「特定の席だけ暑くなりやすい」「夏場になると厨房側の熱が店内にこもる」とのお悩みで、しっかり冷えるエアコンを新しく設置したいとのことでした。
また、飲食店さんだと特に多いのですが、「配線や配管をなるべく見せたくない」というご要望もありました。
せっかく雰囲気の良いお店でも、あと付け感のある配管が見えると気になってしまうんですよね。
今回は冷え方だけではなく、見た目もかなり意識しながら施工を進めました。
施工前の確認と設置場所の選定
業務用エアコンは、ただ空いている場所に付ければいいという訳ではありません。
例えば今回のお店は、カウンター席とテーブル席の距離感が近く、風向きを間違えるとお客様に冷気が直撃してしまうレイアウトでした。
逆に風が逃げる位置に付けると、エアコンは動いていても店内の奥だけ暑い、みたいな状態になります。
実際、飲食店さんでは「入口側だけ寒い」「常連さんの席だけ暑い」みたいな話はかなり多いです。
そこで今回は、空間全体に風が回る位置を細かく確認しながら、本体位置を決定しました。
さらにエアコンのすぐ近くにはスポットライト用のダクトレールもあり、これがなかなか悩みどころでした。
照明の熱がエアコンのセンサーに影響することもありますし、逆に風が照明に当たり続けると、光がわずかに揺れて気になる場合もあります。
このあたりは図面だけでは分からないので、実際に天井高さやダクト位置を見ながら、ミリ単位で距離を調整していきました。
天井裏での固定作業と本体吊り込み
設置位置が決まったあとは、天井裏へボルト固定を行い、本体の吊り込み作業へ進みます。
業務用エアコンは家庭用と違い、本体重量もしっかりあるので、固定部分が甘いと振動や異音の原因になります。
特に飲食店さんは営業中の音にも気を使うので、このあたりはかなり慎重に施工しました。
また今回は、配線と配管を極力見せないルートで施工する必要があり、本体裏のスペースや天井裏の逃げ寸法も細かく確認しています。
天井裏って、実際に開けてみると想像以上に狭いことが多いんです。
「あと数センチ逃げがあれば通せるのに…」みたいな現場も結構あります。
今回はうまく隠ぺい配管ができ、お店の雰囲気を崩さずスッキリ収めることができました。
試運転を行い施工完了
最後に試運転を行い、冷え具合や風向き、ドレン排水などを確認して施工完了です。
今回の作業は作業員1名で約6〜7時間ほどを目安に施工しました。
実際に動かしてみると、狙っていた通り店内全体に風が回り、特定の席だけ暑くなる感じもかなり改善されました。
オーナー様にも「見た目もスッキリしていて安心した」と喜んでいただけました。

和泉市で業務用エアコン取付工事・電気工事なら涼晴でんきへ
業務用エアコン工事は、ただ冷えれば良いという訳ではなく、お店の導線や席配置、照明との距離感まで考えて施工することで、かなり快適さが変わります。
特に飲食店さんは、お客様が長時間過ごす空間だからこそ、風の当たり方ひとつでも印象が変わります。
涼晴でんきでは、和泉市を中心に業務用エアコン取付工事や各種電気工事を行っております。
今回のような店舗工事も対応しておりますので、「冷えが悪い」「増設したい」「見た目をきれいに収めたい」など、お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
株式会社涼晴でんき:森永琢磨
<保有資格>
第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、防犯カメラ設置、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
漏電修理・漏電調査・LED変更・防犯カメラ設置
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など















